Q.エアプレッシャー式ドラムポンプ(APDシリーズ)の使用でドラム缶内の液体が無くなってからも、エアコンプレッサーで空気を供給し続けたらどうなりますか?空気は抜けるのでしょうか? A.ドラム缶内の圧力はレギュレーター(減圧弁)によって0.025Mpaに保たれているため、それ以上の空気は入らない仕組みとなってます。 万が一、ドラム缶内の圧力が0.07Mpa以上になった場合には、安全弁より空気が排出されますので、ドラム缶内の圧力は0.025Mpa以下に保たれます。